

医師紹介
初めまして。医師の小野良太です。

経歴
2015年 大阪医科大学 卒業
2015年 近畿中央病院 初期研修医
2016年 大阪大学附属病院 初期研修医
2017年 済生会千里病院 循環器内科
2018年 兵庫県立西宮病院 循環器内科
2026年 はくとホームケアクリニック 常勤医

資格
日本内科学会 内科認定医
日本循環器学会 循環器専門医
がんに携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
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地域医療/在宅診療で働くきっかけ
幼い頃に喘息を患い、病院へ通院していた経緯もあり、漠然と医師への憧れを抱き、医師を志しました。大学卒業後は近畿中央病院や大阪大学附属病院で研修医として勤務し、多くの患者様を診療させていただきました。その中でどの患者様にも比較的関わることが多い循環器疾患に対応していきたいという思いが湧いてきたことで循環器内科を志しました。
その後は主に兵庫県西宮市の総合病院に勤務し、冠動脈疾患や心不全といった急性期疾患を中心とした診療を行ってきました。その中でカテーテル検査・治療や集中治療の必要な患者様を診療させていただく中で、実は患者様はメインの疾患以外にも 多くの他疾患を併存しており、そのほかの科の先生やチームとも相談、話し合いながら加療していく場面も多いことに気づきました。
現在認知症や複数の疾患を抱えながら、ADLや筋力低下で外来通院が難しい方も増加している中で、今度は併存している多疾患についても、加療していきたいと思い、当院での在宅診療の現場に身を置くことにしました。
02
地域医療/在宅診療で働いてみて
これまで市中病院での勤務経験しかなかったため、患者さんのお宅に入らせていただくのは初めての経験でした。勤務医時代には入院でのカテーテル加療を病院で行った後に、その後の病状のcontrolを地域の先生方に定期外来や内服処方をお願いさせていただくことも多く、退院後に実際の地域で過ごされている患者様と接する機会は今ほどはなかったです。実際に訪問診療の現場を体験すると、クリニックに勤務している私たちとともに地域の訪問看護ステーションや薬剤師さん、地域のケアマネージャーさん、ヘルパーさんたちがそれぞれの役割を全うしながら患者さんやご家族に近い存在になっていることを知りました。今まで知らなかった世界を日々体験しています。
03
地域医療/在宅診療のこれから
地域医療・在宅診療では、患者さんが住み慣れた地域で安心して生活を続けられる支援がますます重要になると思っております。医療だけでなく、介護や家族、地域との連携を大切にし、一人ひとりに寄り添った医療を実践していきたいです。今後は、これまで専門としてきた循環器診療の知識も生かしながら、幅広い疾患や生活背景に対応できる力を身につけ、患者さんとご家族が安心して在宅療養を続けられる地域医療に貢献していきたいと考えています。

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はくとホームケアクリニックで働く選択肢
前職場で一緒に勤務していた先輩医師が、はくとホームケアクリニックで働いていることを知ったのがご縁でした。私にとって訪問診療はハードルが高く、新しい挑戦でしたが、院長が地域の訪問診療に熱い思いを注いでいることを知り、安心して入職を決めました。
在宅診療の現場での対応に加え、診療に関わる書類の作成や、これまで専門としてきた循環器以外の幅広い疾患についても学びながら、日々診療に励んでいます。院長と診療内容を振り返り、確認やフィードバックを重ねる中で、医学的な知識だけでなく、患者さんの生活全体を見据えた診療の大切さを実感しています。
今後は、これまで培ってきた循環器診療の経験を生かしつつ、在宅医療に必要な幅広い知識と対応力を身につけ、患者さん一人ひとりの思いや生活に寄り添える医師を目指していきたいです。そして、患者さんやご家族、地域の多職種から信頼され、安心して在宅療養を任せていただける医師になれればと考えています。
